商品番号:1542100
(税込)
【 仕入れ担当 田渕より 】
お着物好きの方であれば一度はお名前をお聞きしたことがあるでしょう。
プロの目にはもちろんのこと…
やはり本物はひと目で「ヨキモノ」とわかるものです。
残念ながら2017年にお店を閉められた「染の北川」
もう新たに作られることのないその作品…
中でも季節感を感じられるお品は格別の魅力を感じます。
この様な作品とのお出会いがもうないのかと思うと本当に残念で仕方がない…
数の少ない夏物の特選小紋をご紹介いたします。
お目に留まりましたらどうぞご覧下さいませ。
【 お色柄 】
さらりと滑らかな五泉の絽地。
上品な透け感のその地は、淡い薄黄色に染め上げて、
ふわりと浮かび上がる秋草に青海波をあしらいました。
完成された染めの仕事ぶり、
染め色はしっかりと生地に馴染むお品でございます。
季節を装う贅沢をご満喫いただきたく思います。
美しいお品を、どうぞお見逃しなきようお願いいたします。
【 染の北川について 】
京の有名呉服メーカー
1955年(昭和30年)創業
※2017年廃業
様々な着物専門誌にも多く取り上げられ、
着物ファンに広く知られていた。
訪問着、留袖、振袖などのフォーマル品、
逸品物を創作。
染、意匠へのこだわりはもちろん、生地の
開発なども手掛け、「和木沢絹」
「CHULTHAINo.6(ジュンタイナンバーシックス)
などのブランド生地も有名であった。
【 京友禅について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年6月2日指定)
京都府知事指定伝統工芸品
京都の伝統工芸品の1つで古来の染色技法を
扇絵師の宮崎友禅斎が大成したもの。
元禄時代に京都で生み出された友禅技法で
日本三大友禅(京友禅、加賀友禅、
江戸(東京)友禅)の1つ。
「糸目糊」という糊を用い、筆で色付けする際に
滲んで色移りすることを防ぐ防染技術が用いられており、
基調の色が決まっておらず、当時の公家や大名好みの
デザインに多彩かつ鮮やかな色合いや金銀箔、刺繍などが
用いられた絢爛豪華、かつひときわ華やかな印象のものが多い。
明治時代には化学染料と糊で色糊を作り
型紙によって友禅模様を写し染める「写し友禅染め」が
友禅染めの中興の祖と称えられる廣瀬治助によって
発明され、「型友禅」として大量生産が可能となった。
量産できるようになった友禅染めは一気に普及し
飛躍的な発展を遂げ、昭和51年6月(1976年)には、
経済産業省指定伝統的工芸品として指定を受け、
現在も世界中から高い評価を得ている。
絹100%
長さ約14m 内巾36cm (最長裄丈約68cmまで 最長袖巾肩巾34cmまで)
白生地には新潟県五泉の絽地を使用しております。
◆最適な着用時期 盛夏(6月末~9月上旬)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、観劇、お出かけ、お食事、行楽など
◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
湯のし1,650円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)
※刺繍・絞り加工がされている商品の場合は【湯のし1,650円→手のし3,300円】に変更となります。
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