商品番号:1541581
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
お悩みの多いお着物との帯合わせ。
そんな時はお任せ下さい!
京都室町を中心に年間約5万点の商品と向きあうバイヤー田渕による、
着物+帯のコーデセットをご用意致しました。
今回ご用意したセットは
芸能人のファンも多いことで知られております、
銀花仙(ぎんがせん)よりシックながらもムードを醸し出す特選小紋と、
西陣の老舗、名門の誉れ高い【 帯屋捨松 】の真綿八寸帯でございます。
お着物、帯は単品での販売も行っておりますので
下記の商品番号で検索、またはお問い合わせ頂けますと幸いでございます。
この機会をどうぞお見逃しなく!
【 お色柄 】
≪着物≫
商品番号:1538993
通常価格:198.000円税込
さらり…ほどよいハリコシのあるしなやかな絹地。
上質なその地にはやや透け感を加えた異国の壁画模様の地紋を織りなして。
お色はシックな墨黒色に染めなしました。
シンプルでありつつも、他とは明らかに異なる佇まい。
こだわり抜かれて創作された一品です。
通好みのお着物としてお召しいただけることでしょう。
年代を問わずお召しいただけますお色。
お手持ちの帯と合わせて様々なコーディネートをお楽しみくださいませ。
≪帯≫
商品番号:1540566
通常価格:99.000円税込
「コプト亀甲文」と銘打たれた一本。
シックな焦茶色を基調とした帯地は、
しなやかでふっくらとした手触りの織り上がり。
意匠には、幾何学的な亀甲模様が
温もりのある配色で織り成されました。
緻密に計算されたデザイン。
やや太細の入り混じる糸がふっくらとした凹凸を見せて…
シンプルな彩りが絶妙に溶け合った捨松らしいセンスのひと品です。
地色と意匠のコントラスト。
ざっくりとした素材感も楽しんで頂けますし、
シンプルなおきものにあわせられても存在感が高まります。
帯で遊ぶ現代のおきものファンの方にも自信をもっておすすめいたします。
【 帯屋捨松について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.48
安政(1854年〜1859年)年間創業
1955年(昭和30年)代に七代目社長の木村博之の父
木村弥次郎が、図案家であり、織匠、染色家でも
あった徳田義三に弟子入り、1978年に独立。
徳田氏から受け継いだ感性と精神を今に生かし
起こしたオリジナルの図案を元に、常に高い
技術を保持し、よりよい品質と高い文化性を持った
帯を製織している。
【着物】
絹100%
長さ約13.5m 内巾36cm (最長裄丈約68cmまで 最長袖巾肩巾34cmまで)
【帯】
絹97% 指定外繊維3% 長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.48 帯屋捨松謹製
◇六通柄
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン カジュアルパーティー、観劇、芸術鑑賞、お食事、お出かけなど
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
湯のし1,650円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
[ 単 ]
湯のし1,650円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)
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