商品番号:1542184
(税込)
【 仕入れ担当 竹中より 】
文久元年(1861年)創業以来、
博多織の伝統を受け継ぐ老舗織元より、
シンプルかつハイセンスな意匠を
織り上げた特選袋帯のご紹介です!
博多帯といえば ここといわれるほど、
その卓抜したセンスに定評のある名門機屋、
西村織物が創り上げた一条。
ありそうでなかった、カジュアルの博多帯。
どうぞこの機会をお見逃しなく!
【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたので
締め跡やたたみジワがございます。
結んだ際に気になるような汚れはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 お色柄 】
しなやかかつ薄手に織りだされたクリーム色の帯地。
お柄にはシンプルに輪を二つ重ねた模様を織りなしました。
一部金の箔糸を用いて…
反対の面は定番の五献上を織り表しました。
献上のいわれは、江戸時代、黒田長政が筑前藩主となり
幕府への献上品として博多織を選んだ際、
「独鈷」「華皿浮け柄」といわれていたものが、
それ以来「献上」と呼称されるようになりました。
しっとりとした手触りは上質の絹糸を
使ったものだけがみせるものであり、
その上に表現されたスタイリッシュな柄行。
これほどの上品な洒落味をお楽しみいただけるお品は、
やはり名門の成せるこだわりといえます。
袷から単衣までお使い頂けて、カジュアルシーンに大変重宝。
浴衣と合わせたコーディネートも素敵ですよね。
キュッキュッという絹なりの音に、博多織ならではの風合いを。
どうぞ大人の上質カジュアルをお楽しみくださいませ!
【 博多織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)
鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
絹100%(金属糸風繊維除く)
長さ約3.75m
耳の縫製:かがり縫い
柄付け:六通柄/全通柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン カジュアルパーティー、観劇、お食事、お出かけなど
◆あわせる着物 洒落訪問着、付下げ、色無地、小紋、織の着物など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。
この商品を見た人はこんな商品も見ています