【嘘のような本当の価格】 仕・中古美品 【名匠 藤山千春】 本草木染 手織 特選工藝九寸名古屋帯 「吉野間道・天地黎明」 ☆線が織りなす美、『間道』

商品番号:1542021

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【仕入担当 竹中より】

お探しの方、希少な、本当に希少な一品入荷いたしました!
古来の名物裂「吉野間道」―
南蛮渡来の縞織物であるその吉野間道を表現した本当に珍しい一品。
織物通の方ならばご存知でございましょう…
名匠、藤山千春氏。
その藤山千春氏による、手織の吉野間道九寸名古屋帯が入荷いたしました!



藤山千春氏が織る作品は非常に人気があり、創作点数が極めて少ないため、
きもの専門のお仕事をされている方などが織り上がりを待ち、問屋も
在庫として保管しているところはそうそうございませんので、入手が
大変困難なお品。
実際お問い合わせもよく頂きますが、いざ探すとなると、本当に数がなく、
ご要望いただきましてもなかなかご紹介が適わないのが実状でございます。
まさに、知る人ぞ知る…幻の名品といっても過言ではないお品。
その風情を真似て創作されたお品とは、一線を画する仕上がり、
一見すればその差は歴然でございます。
草木染め、手織でしかなしえない、素朴な美しさ、そのぬくもり。

本物だけが持ちえる力強さを、是非お手元でご堪能くださいませ!!

【商品の状態】
リサイクル仕立てあがり品として仕入れました
締めあともごくわずかな美品でございます


【お色柄】

柳悦孝氏らが復元した吉野間道―
藤山千春氏は、その柳悦孝氏に師事。

現在はかつて宿場町として栄えた品川の地で、昔ながらの染と織を受け継ぎ、
さらに新しい方法を模索しながら、日々糸に向かい、求める糸が出るまで、
何度も何度も糸を染め、経糸と緯糸の無限に広がる美の可能性を追い求め、
一本一本心を込めて創作活動を続けていらっしゃいます。

『吉野間道』はそも、寛永三名妓とうたわれた吉野太夫に、京都の豪商
灰屋紹益が送ったと言われる名物裂の一種で、浮き織を太縞細縞に打ち込む
独特な風合いの織物でございます。
名茶人として名高き松平不昧もこれを好み、自らその写しを
中国に依頼し、求めたと伝えられる吉野間道。

今回ご紹介のお品は、その吉野間道を、自然の草木染の色彩と
間道の組織の調和をとりながら、現代の『吉野間道』として
美の可能性を追求し、創作された九寸帯となっております。

しなやかでハリを感じさせる帯地は、おだやかなクリームベージュ地。
その地に、横段状に浮かびあがる、水色、芥子、
黄色と鉄紺、焦茶のナチュラルな吉野間道の畦模様…

平織の上に、地厚な吉野格子を浮き縞として浮織の畝を表現、
モダンな雰囲気の中に限りない完成度のある至高の織帯。
箇所箇所により、微妙に異なるいろどりが絶妙のバランスで用いられ、
ふっと立体的に盛り上がるような造形美の吉野格子の粋。

藤山千春氏の手により丁寧に織り上げられ、まさに幻の吉野間道を
現代に蘇らせた、草木の色彩と組織の調和美を、存分にお楽しみ
いただける仕上がりです。
優しさの中に贅沢さを…

見る人を心和む空間に誘い込んでくれる、味わいある彩りと
シンプルな意匠、それらが合わさってうまれた、力強き表情。
きもの通の方に必ずやご満足いただけることでしょう…

織のおきものから、小紋や色無地に、お締め頂く年代も巾広く、
袷(10月~5月)、単衣(6月、9月)の時期にお使いいただけます。
自然な手織りの極上の風合いを…
末長くお手元でご愛用頂けましたら幸いです。


【 藤山千春について 】
染織作家
品川区伝統工芸保存会会員

母方の親戚が八丈島で機織りの仕事をしており、
幼少の頃より織物は身近な存在であった。
18歳で東京の女子美術大学工芸科に進学。

主席で卒業後、後に女子美術大学学長を務める
染織家・柳悦孝(やなぎよしたか)の元に2年間師事。
柳悦孝の元で染織技法やデザイン案についての
ノウハウを学び、独立。
柳の元で吉野間道に出会い、独自の感性を磨き
芸術性の高い吉野間道を創作している。
自宅の庭で育てた草木や八丈の親戚に送ってもらう
島の植物を用いた草木由来の染料で表現する絶妙な
グラデーションと今までの着物にない鮮やかな
色の組み合わせが作品の特徴。

【 経歴 】
1944年 東京都品川区生まれ
    幼少の頃より母方の実家の八丈島で織物に触れて育つ
1968年 女子美術大学付属高校卒業
1971年 女子美術大学工芸科卒業
1975年 柳 悦孝先生(後の女子美術大学学長)に師事
1978年 品川区大井町(現在の作業場)で染織業を始める
    国画展、日本伝統工芸展に出展

竹中 浩一

バイヤー
竹中 浩一

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090-4761-5225

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材・サイズ

絹:100% 長さ:3.86m
草木・動物染料100%
矢車附子(やしゃぶし:黄茶から黒茶)、鬼胡桃(おにくるみ:茶系)、
臭木(くさき:水色から青磁)、揚桃(やまもも:黄から茶、白茶)、藍、
コチニール(赤系、紫)

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 観劇、お食事、お出かけ、カジュアルパーティーなど

◆合わせるお着物 色無地、小紋、織の着物

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。

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