商品番号:1527333
(税込)
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【 仕入れ担当 戸高より 】
鮮やかな色彩が魅力の京紅型染め九寸名古屋帯。
柄行きは全通に渡っておりますので
前腹にも鮮やかさを尽くして、
カジュアルの幅広いシーンでお楽しみいただけます。
色無地、小紋、織のお着物などに合わせてご愛用くださいませ。
袷はもちろん、単衣のおきものにも合わせていただけます。
お目に留まりましたら、お見逃しなくお願いいたします。
【 お色柄 】
ちりめんの「爽颯」と名付けられた柔らかな帯地に
菱を並べた地紋を浮かべて。
敢えて背景は染めずに白地場を当て、
青と紫の色彩で沖縄の花であるサンダンカを込めました。
枝垂れも下がり花模様は鮮やかに飾り付けられ。
ハイセンスな仕上がりとなりました。
「サンダンカ」は3月から12月まで花を付けますので
袷、単衣お気になさらずにお楽しみいただけるお柄でございます。
絹100%・金属糸風繊維除く 長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
柄付け:全通柄
おすすめの帯芯:突起毛綿芯
◆最適な着用時期 9月上旬~翌6月下旬の袷・単衣頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。
◆着用シーン 街着、お食事、音楽鑑賞、観劇、行楽、カジュアルパーティーなどに
◆あわせる着物 色無地、小紋、御召、紬など
★名古屋仕立て(税込10,450円※綿芯「突起毛芯」代含む)
胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。
お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。
★開き仕立て(税込13,750円※綿芯「突起毛芯」代含む)
半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。
胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。
★松葉仕立て(税込13,750円※綿芯「突起毛芯」代含む)
手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。
胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、
かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。
※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。
着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+1,650円で裏地を付けることもできます。
ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。
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