◆特別価格にてご案内致します。
お電話やメールでお問い合わせ下さいませ。
【 仕入れ担当 中村より 】
ようやく…ご紹介が叶いました!
中国綴れではございません、西陣手織り綴れの一品。
ご存知のお方は、本当にお値打ちに感じていただけることとでしょう!
京都でも、まったくと言っていいほど在庫が皆無な状態。
この度特別にご提供が叶いました。
一期一会のこのお出会いをどうぞお見逃し無く!
今回は、お仕立ても織元さんによる特別仕立てをサービスさせて頂きます!
滅多とない特別なことですので、ぜひこの機会に検討下さい!
【 色柄 】
織りにおきましては、紛れもない手織りの逸品。
名門が生み出した新しい綴れのカタチを、
是非お手元にて存分にご堪能頂きたく思います。
格調高い帯地に表現された意匠は、「色分唐草」。
深い黒と灰色で織り分けられた帯地…
お太鼓と前柄に浮かぶのは唐草模様。
濃い帯地の中で映える典雅な金銀糸が、雅やかな品格を放ち
見るものの目を引きつけてやみません。
【 爪掻本綴帯織元 西陣浅田綴について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.345
1844年(天保四年)創業
1954年(昭和29年)設立
創業者 初代・浅田勢為
西陣の爪掻本綴帯の織元
絹95%以上 金属糸風繊維5%未満
長さ3.6m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.345 浅田綴謹製
◆お太鼓柄
◆最適な着用時期 9月~翌年5月の袷・単衣頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。
◆着用シーン パーティー、音楽鑑賞、観劇、お食事、お付き添い、お茶会など
◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地
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