商品番号:1552855
(税込)
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※本決算直前!
赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介!
本品は7/1迄の短期掲載品でございますので、
お目に留まりましたら、お早めに!
【 仕入れ担当 渡辺より 】
大島紬の中でも人気の高い
伝統の龍郷柄から大変珍しいお色の作品を仕入れてまいりました!
大衆の目を惹きつける“赤”の大島紬でございます!
大島紬を何枚もお持ちの方にも、
“赤”好きの方にも、
既にお持ちのお着物たちとは違った表情をお楽しみいただけること間違いなしです!
申し上げるまでもなく
織り上げは圧倒的に数が少なく、
まず見かけることはございません!
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!
【 お色柄 】
シャリ感ある大島独特の地風はそのままに。
地色は印象的な赤色で、
お柄には一元式による大変繊細な絣にて
伝統的な龍郷柄を織り上げております。
【 大島紬について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1975年2月17日指定)
鹿児島県の奄美大島を中心に作られている織物。
世界三大織物にも数えられ、織る前に糸を染める先染、
手織りの平織、絣合わせをして織上げたものは
「本場大島紬」の名で伝統工芸品に指定されている。
しなやかで軽く、シワになりにくいという特徴がある。
手紡ぎの糸を、「テーチ木」(車輪梅)という
奄美エリアに生息する植物の煎汁液と、
鉄分を含む泥土でこげ茶色に発色させ、
手織りする伝統的技法が主だった染色方法。
藍、白、色大島などもある。
大島紬は独特の絣使い(細い点)と先染め、製法等限られた
条件の中で約84種類があり、染色別が6種類、糸の配列による
組織別14種類をかけ合わせて作る
絹100%
長さ12.4m 内巾36.5cm(最大裄丈約69cm、最大袖巾約34.5cm)
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、女子会、街着、ランチ、趣味のお集まりなど
◆あわせる帯 お洒落袋帯、九寸名古屋帯、八寸名古屋帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+お仕立代28,600円(全て税込)で承ります。
[ 単 ]
地入れ3,300円+衿裏2,200円+お仕立代28,600円(全て税込)で承ります。
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)