商品番号:1542137
(税込)
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【 仕入れ担当 中村より 】
伝統にとらわれず良き物を創り続ける染織のまち、越後十日町より、
大変人気の商品が入荷いたしました!
伝統工芸士【 白川貞夫 】氏による
本しぼ百五拾亀甲絣着尺のご紹介でございます。
一つ一つ真心込めて丹精込めて織り上げあられた越後が生んだ細密亀甲絣。
一目でわかる、本当に贅沢なおきもの…
何度みてもどこから見ても飽きのこない織りの着物の逸品です。
一点に限りまして、入荷が叶いました。
人気が高く、問屋さんでも在庫をお持ちのところはほとんどございません。
前回はすぐに売り切れてしまった黒を買い付けてきました。
今回は繭屋清十郎(繭屋あだち)より、
憧れの吉野間道帯とのコーディネートセットをご紹介。
ぜひこの機会をお見逃しなくお願い致します。
【 お色柄 】
[着物]
撚りをかけられたシボ高い上質な手触りは単衣にお仕立てされましても
抜群の肌触りをご体感いただけることでしょう。
シックな黒色の地には、本当に細やかにびっしりと織り表された150山亀甲。
一粒約2mm、生地幅一杯に150粒並べられたその細密な亀甲に思わず息を飲む面持ち。
上質で柔らかな温もりが女性らしいやわらぎを漂わせます。
[帯]
逸品のお品だけが持つ存在感と風格。
しなやかでハリを感じさせる帯地は
落ち着いた留紺色を基調として。
シンプルな風合いながら、味わいを醸し出す美しい地です。
その地に、畦織状に浮かぶ彩り豊かな吉野間道模様。
おだやかな暈しも織りにて表現されております。
味わいある彩りとシンプルな意匠ながら、引き込まれるような洒落味の迫力。
ハイセンスなものを、さりげなく身にまとう贅。
これぞ大人の通なお洒落。
おきもの通の方にも絶対に喜んでいただける、自信の作品です。
糸からこだわり創作された一枚。
通の方にも絶対に喜んでいただけると、自信をもってお勧めいたします。
お手元にてご愛用いただけましたら幸いでございます。
【 手織工藝・繭屋清十郎(繭屋あだち)について 】
明治期に初代・安達光蔵が蚕糸業界に従事したことから始まります。、
繭問屋安達を創立し、養蚕から始まり
米沢など地元の織元を中心として、
全国織物産地への絹糸の販売も開始しました。
その後、絹製品部が設立、
「蚕→繭→絹糸→絹織物」までの一連業務が完成し、
全国でも唯一稀有の存在として注目されたそうです。
現在も地元では「まゆやさん」の通称で親しまれています。
最近では織物工場の協力で糸作りからこだわった安達オリジナルブランドの商品を創作されております。
【 百五拾亀甲絣について 】
日本で最も豪雪地帯として知られている越後入広瀬村の織女によって織り上げられた、
手織りの逸品でございます。
1反織り上げるのに早い織子さんでも約1ヶ月…
決して商業として成り立っているお品ではございません。
地域産業を守るために…
その思い出織り上げられたお品には魂が宿ります。
シンプルなお柄に込められたたくさんの真心。
もちろん織子さんだけではございません。
絣糸を作り上げるのにも大変な集中力を要します。
大島紬、結城紬に見られるような80亀甲のお品ですらも大変手間のかかる仕事。
150亀甲はその約倍の手間がかかります。
【 十日町紬について 】
新潟県十日町で製織されている先染の絹織物。
経絣、緯絣などの技術を用いた緻密な柄が特徴で
絣、縞、格子をはじめ伝統的な柄から現代的な柄まで
多様な色柄のものがある。
[着物]
絹100%
長さ約13.5m 内巾約39cm(裄最長約74cm)
伝統工芸士 白川貞男
※湯通し済
[帯]
絹100% 長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
柄付け:全通柄
おすすめの帯芯:突起毛綿芯
※節や織段などございますが、素材や手織りの味としてお楽しみいただければ幸いでございます。
◆最適な着用時期 9月~翌年6月の袷・単衣頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、お稽古事、街着、カジュアルパーティー、ランチなど
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
[ 単 ]
地入れ3,300円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)
※本塩沢は雨などの水分に対して非常にデリケートな生地ですので、
お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。
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