【単衣最終処分プライス!】”10月3日10時まで!” 【首里花織】 特選手織り首里花織九寸名古屋帯 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「風吹く」 立体感ある手花の一条!

通常価格 ¥148,000
¥119,800
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平日・土日祝 10〜18時



【 仕入れ担当 岡田より 】

素朴な風合いと独特の浮紋が美しい
首里花織の九寸名古屋帯のご紹介です。

トーンをおさえた彩りと、さり気ないデザインで、
琉球絣などの同じ産地の洒落着物や大島、結城などにも
相性がよいことでしょう。

お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!


【 お色柄 】
節の浮かぶ柔らかな風合いの橡色の紬地。
そこに地色より明るいトーンの薄橡の縞と
横段を背景に立体感ある手花にて独特の
浮紋を織り上げました。


【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたが、
僅かに締め跡、たたみジワがある程度で、すぐにお使いいただける状態でございます。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。


【 首里織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品指定(1983年4月27日指定)
「首里の織物」として沖縄県の重要無形文化財にも
指定を受けている。

琉球王国の城下町として栄えた首里の地で
織り継がれてきた絣織物と紋織物の総称。
分業せずに全工程を手作業で一貫して生産する
少量多品種の形態を取っている。

首里花織(ハナウイ)・道屯(ロートン)織、
花倉織、ムルドゥッチリ、手縞(てじま)、
煮綛(ニーガシ)芭蕉、花織手巾(ティサジ)
がある。

特に花倉織と道屯織は、首里王府の城下町として
栄えた首里のみで織られる王族や貴族専用の織物で、
花倉織は先染め紋織物、黄地、水地、紺地などの
無地や濃淡の配色が主流。
道屯織は琉球王朝時代には男性衣として用いられたが、
現在では着尺帯や小物類に使用されている。

素材・サイズ・TPO

- 素材・サイズ

絹100% 長さ約3.7m
柄付け:お太鼓柄

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩きなど

◆あわせる着物 小紋、織のお着物など

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。

お仕立て

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(ガード加工 帯)
(パールトーン加工 九寸帯)


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