【河村織物 河村つづれ】 特選手織袋帯 雲母錦 ≪御仕立て上がり・中古品≫ 「彩豊蜀甲文・白×銀」スマートな古典のデザイン 凛としたフォーマルの帯姿!

商品番号:1481914

¥128,000

(税込)

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【 仕入れ担当 岡田より 】
名門【 河村織物 】より、有職紋を
金銀糸をふんだんに用いて織り上げた
特選袋帯のご紹介です。

お着物のお柄を選ばない蜀江のデザインのお品で、
お振袖をはじめ黒留袖、色留袖、訪問着、付下、
紋付き色無地などのフォーマルおの着物のとの
コーディネートで上品かつ凛とした帯姿を
お楽しみいただける事でしょう。


【 お色柄 】
しなやかに織りだされた月白(げっぱく:月の光を
思わせる薄い青みを含んだ白色)地に細い金糸を織り込み、
金銀糸の濃淡をメインに白の絵緯糸使いで蜀江華紋が
細緻に織りだされております。


【 商品の状態 】
帯の耳箇所に細かいループ状の糸浮きが、
中無地と裏地にうっすらと着用シワがございます。
(※画像の黄色矢印の幅は1cmです。)
お手元で現品を確認の上、お値打ちに御召くださいませ。


【 河村織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.46

手織りの技と洗練されたセンスで、
江戸慶長より続く老舗の機屋。

西陣袋帯のほとんどが機械織の量産品である中、
「手織り」という伝統の技にこだわり、
先見の目をもって中国進出のさきがけとなった。
帯の他にも寺社仏閣の神服や能装束、皇室御用達の
織物を製織している。
「河村つづれ」が商標登録されている。


【 河村織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.46

手織りの技と洗練されたセンスで、
江戸慶長より続く老舗の機屋。

西陣袋帯のほとんどが機械織の量産品である中、
「手織り」という伝統の技にこだわり、
先見の目をもって中国進出のさきがけとなった。
帯の他にも寺社仏閣の神服や能装束、皇室御用達の
織物を製織している。
「河村つづれ」が商標登録されている。

【 沿革 】
1959年 会社設立
1962年 手織紋つづれ 生産開始
1976年 三笠宮殿下御夫妻 玄琢工場御見学
1978年 中国進出 明つづれ帯・刺繍帯 生産開始
1987年 中国 手織工場建設 生産開始
1990年 天皇陛下即位の礼・美智子皇后陛下袋帯ご使用
    国立能楽堂に能装束寄贈
1991年 大相撲(化粧回し 行司衣装)製造開始
    幕内行司 木村光彦氏に行司衣装寄贈
1998年 京都祗園八坂神社 御神服復元奉納
1999年 神戸生田神社 舞楽衣装一式奉納
2002年 天皇皇后両陛下東欧訪問・皇后陛下着用ドレス製作

- 素材・サイズ

絹100%・金属糸風繊維除く
長さ約4.25m(やや短尺・以前の規格の長さです)
柄付け:六通柄
耳の縫製:かがり縫い

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、パーティー、お付き添い、初釜、観劇 など

◆あわせる着物 黒留袖、色留袖、訪問着、付下、色無地 など

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。

商品番号1481914
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