商品番号:1536259
(税込)
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【 仕入れ担当 更屋より 】
モダンカジュアルな一条!
東南アジアを中心に生息する野生の蛾から生まれた
『アタカスシルク』糸を吐くアタカスの成虫は羽根を広げると
30cmもの大きさになる世界最大の蛾でございます。
日本においては「与那国紬」と称され、天然記念物に指定されるほど
生産数が大変少なく貴重な織物。
その地は穏やかな生成色の優しい雰囲気を醸し、
整った様子ではなくフシを所々に感じさせる特別な風合い。
機能の面でも素晴らしく、多孔性の為に吸湿・保温性能力が高く、
自然の物の為、抗菌性・紫外線を吸収する能力に長けております。
紬などの織のお着物を着られる方でしたら、
ファッションの世界観を崩すことなく、センス良くお洒落に。
ジョグジャカルタ王室でも大変好まれる『アタカスシルク』の地を
シックな西陣袋帯へ仕上げた逸品を入荷致しました。
お値打ちにてご用意させていただきますので、
どうかお手元でお楽しみください。
【 お色柄 】
さらりと肌触り良く程よくしなやかな象牙色の帯地。
上質なアタカスシルクの艶やかな質感には感動することでしょう…
お柄には蔦にて表された王宮菱文が地色に映える涅色にて織り描かれ
全体的にシンプルながらも流行り廃りがなくモダンな着姿を演出してくれる一条。
たおやかな美しさが薫るようなリラックスしたお洒落をお楽しみいただけます。
都会に馴染む着姿でコーディネートもしやすい、重宝していただけることと存じます。
一期一会のこの機会に、どうぞご検討くださいませ。
【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)
多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。
起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。
18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
絹100%(金属糸風繊維除く)
長さ約4.4m
西陣織工業組合証紙No.1815 織華佐竹織物謹製
耳の縫製:袋縫い
六通柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン カジュアルパーティー、芸術鑑賞、音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけ、趣味のお集まりなど
◆あわせる着物 御召、小紋、織の着物など
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