商品番号:1542491
(税込)
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【仕入れ担当 吉岡より】
ふっくらとした織の風合いと、
穏やかな彩りを重ねた独特の面持ちにが特徴…
単衣仕立ての秦荘紬に、
素朴な風合いと独特の浮織が美しい
シンプルなデザインの首里織八寸名古屋帯を合わせて。
淡い地色のお着物を、深みのある配色の名古屋帯で飾る
単衣の季節にオススメのカジュアルコーディネートのご提案です!
セットならではのお値打ち価格でお届けいたしますので、
どうぞお見逃しなく!
【色・柄】
(着物)
天然染料による自然味を感じる彩り…
淡く穏やかな白鼠色、白藤色、藁色の横段を背景に
菱や亀甲、立涌を込めた「割付段繋ぎ」の文様が織り出されております。
その細部までのこだわり、飽きのこない味わいは秦荘紬ならでは。
着れば着るほど滲みでてくるような奥深い美しさは、
他のどんなきものにも表現できるものではございません。
さりげなく主張する計算され尽くしたハイセンスは、上質な個性となって…
大人のカジュアルにふさわしい趣味性を感じさせてくれます。
織物ファンの方であれば一度は袖を通してみたいとお思いになられることでしょう。
大人のお洒落心溢れる個性を存分にお楽しみくださいませ。
どうぞこの機会をお見逃しなくお願いいたします。
(帯)
シックな浅蘇芳色を基調とした紬地には、
赤や黄色、水色に紺など多彩を用いた浮花織を込め、
背景にも地色の変化を加えた「菱繋ぎ横段」の装飾模様を織り成しました。
繊細な彩りのグラデーションが美しく、
全体に統一感のある配色の中で、奥行きを感じるような面持ちは
なかなかお見かけしない上質を感じさせてくれます。
【商品の状態】
(着物)
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
洗いに出されたと見られるしつけ糸がついており、
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。
保管の際のたたみ皺がございますので、お届け前にプレス加工をサービス致します。
お届けまで1週間ほど頂きます。
(帯)
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。
【秦荘紬(はたしょうつむぎ)について】
滋賀の織物といえば、「近江上布」と「秦荘紬」。
琵琶湖東岸よりほど近い、滋賀県秦荘町。
その町にて織り上げられたのが、今回ご紹介の「秦荘紬」。
経緯絣を織りなした、味わい深い一品でございます。
現在もその製反数は年々減り続けておりますが、
残った少数の伝統工芸士が、昔の技法、技術を受け継ぎ製作されております。
一反を織り上げるまでに掛けられる手間と時間を考えると、
心に熱く込み上げてくるものがございます。
ふくよかにふうわりと、実に軽やかな生地。
春に芽吹いたばかりの桑の葉を食べた蚕が作る春繭(はるご)の繭は非常に良質の糸を生み出し、大変珍重されています。
秦荘紬はこの春繭を綿状にほぐし、手引きした真綿糸を用います。
この風合いは手織りならではの証。
絹本来の素材感を損なわず、年数を経るごとに
秦荘紬独特の色合いや風合いが深くなる、
手織で織り上げた温もりのある逸品です。
【 首里織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品指定(1983年4月27日指定)
「首里の織物」として沖縄県の重要無形文化財にも
指定を受けている。
※1998年に重要無形文化財に指定されたが、
2022年3月に保持者・宮平初子の死去により
指定が解除、2023年に改めて再指定された
琉球王国の城下町として栄えた首里の地で
織り継がれてきた絣織物と紋織物の総称。
分業せずに全工程を手作業で一貫して生産する
少量多品種の形態を取っている。
首里花織(ハナウイ)・道屯(ロートン)織、
花倉織、ムルドゥッチリ、手縞(てじま)、
煮綛(ニーガシ)芭蕉、花織手巾(ティサジ)
がある。
特に花倉織と道屯織は、首里王府の城下町として
栄えた首里のみで織られる王族や貴族専用の織物で、
花倉織は先染め紋織物、黄地、水地、紺地などの
無地や濃淡の配色が主流。
道屯織は琉球王朝時代には男性衣として用いられたが、
現在では着尺帯や小物類に使用されている。
【着物】
表裏:絹100% 縫製:手縫い
居敷当て付き、背伏せ付き
【帯】
絹100%
長さ約3.8m(お仕立て上がり)
柄付け:お太鼓柄
身丈(背より) | 162cm (適応身長167cm~157cm) (4尺2寸8分) |
---|---|
裄丈 | 68cm(1尺8寸0分) |
袖巾 | 34cm(0尺9寸0分) |
袖丈 | 49.5cm(1尺3寸1分) |
前巾 | 23cm(6寸1分) |
後巾 | 28.5cm(7寸5分) |
【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈70cm(1尺8寸5分) 袖巾35cm(9寸2分)
※目視での縫込みの確認による概算となります。詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
◆最適な着用時期 5~6月・9~10月(単衣の季節)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、街着、カジュアルパーティー、ランチなど
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。
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