商品番号:1542238
(税込)
【 仕入れ担当 更屋より 】
気品漂う煌めき…
浮かび上がるような迫力の一条。
一流の老舗『誉田屋源兵衛』さんの迫力ある工藝両面全通袋帯をご紹介いたします。
京都室町に270年間続く一流の老舗の創作品。
審美眼に優れた着物上級者やプロに愛好家の多い誉田屋源兵衛。
一本一本の作品から醸しだされるゆるぎなき「自信」
素材、織り、意匠、色。
そのひとつひとつが、静かに、そして豊かに「誉田屋」であることの誇りを語り出し、装う人の帯姿に深奥な洗練を演出いたします。
どうぞお見逃しのないようお願いいたします。
【 お色柄 】
ざっくりと厚みを感じるように織り上げられた程よいハリ感のある帯地。
帯地を箔糸をたっぷり使い埋め尽くして…
裏面は芯丸帯仕立てにすることで、結んでいただいた際には丸帯のように見えます。
それでいて重さは丸帯よりも軽く長時間でも結んでいただける作りがなされております。
お柄は金銀をはじめ様々な太さ、色合いの金の箔糸を織り交ぜた美しい作品。
光を受けて様々な表情を見せる仕上がりとなっております。
色を変えながら横段を表しつつ、その上を走る襷模様に縄の模様。
結び目がリズミカルに帯地全体に配されております。
一見してその迫力は他のどのような帯にもない風格と重厚さを漂わせており、
誉田屋源兵衛さんの帯の数々を見てきた中でもひとクラスもふたクラスも上。
誉田屋ファンの方はもちろん、上質な帯をお探しの方、
ぜひこの機会をお見逃しなく、どうぞ末長くご愛用くださいませ。
【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 誉田屋源兵衛について 】
1738年(元文年間)創業
京都室町の帯の製造販売の老舗。
現在は十代目である山口源兵衛が、代々受け継がれてきた
技術とともに革新の精神を持って意匠、配色、素材、
一切の妥協を許さず、洗練された帯を作り続けている。
【 沿革 】
1738年 初代矢代庄五郎により、南矢代誉田屋創業、
西陣大火災後の復興に尽力。
1868年 6代目矢代庄五郎より、京都松尾出身の
山口源兵衛が7代目を継承。初代誉田屋源兵衛を名乗る。
西陣帯地大元卸商として「横綱」の称号を得る。
1917年 7代目誉田屋源兵衛没、8代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
1933年 8代目誉田屋源兵衛没。9代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
1981年 9代目誉田屋源兵衛没、現10代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
後、帯作りに専念。
1985年 全国の原始布を素材として個展を開催。
以後、インド、東南アジアの野蚕糸を帯に用いる。
1994年 京都六条の江戸末期の町屋にて創業260周年展。
1999年 「京都誉田屋源兵衛帯ときもの展」開催。
2000年 「誉田屋源兵衛 織りの帯展」開催。
2002年 小石丸企画に対して日経MJ賞受賞。
日本の原種の繭である小石丸の復活と継続、
日本の染色技術の活性化に努める。
2003年 日本文化デザイン大賞受賞。
絹100%(金属糸風繊維除く)
長さ約4.8m
耳の縫製:かがり縫い
六通柄
※芯丸仕立て
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 結婚式・披露宴へのご参列、式典、初釜、パーティー、お食事会、お付き添いなど
◆合わせる帯 色留袖、訪問着、付下げ、色無地など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。
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