商品番号:1542232
(税込)
【 仕入れ担当 更屋より 】
五つの技を織り綾なし、奇跡の帯いまここに誕生す…
五つもの技法を融合し織り上げられた五重層の帯でございます。
経糸を五層に素材別に分け操る事が出来るのは、職人歴30年以上の熟練者のみ。
一流の老舗『誉田屋源兵衛』さんの迫力ある工藝両面全通袋帯をご紹介いたします。
京都室町に270年間続く一流の老舗の創作品。
審美眼に優れた着物上級者やプロに愛好家の多い誉田屋源兵衛。
一本一本の作品から醸しだされるゆるぎなき「自信」
素材、織り、意匠、色。
そのひとつひとつが、静かに、そして豊かに「誉田屋」であることの誇りを語り出し、装う人の帯姿に深奥な洗練を演出いたします。
どうぞお見逃しのないようお願いいたします。
【 お色柄 】
しゃり感とふっくらと厚みを感じるように織り上げられた程よいハリ感のある帯地。
帯地を箔糸をたっぷり使い埋め尽くして…
お太鼓には螺鈿箔やモール糸も加え意匠に立体感を持たせた孔雀の羽の意匠が織り表されました。
もう片面には誉田屋らしいしっとりとした御召地に獅子狩文様を織りなしました。
モダンながらも落ち着いた色彩はグッと締まる印象…
立体的な抜群の意匠センスから、誉田屋ならではの迫力が感じられます。
一見してその迫力は他のどのような帯にもない風格と重厚さを漂わせており、
誉田屋源兵衛さんの帯の数々を見てきた中でもひとクラスもふたクラスも上。
誉田屋ファンの方はもちろん、上質な帯をお探しの方、
ぜひこの機会をお見逃しなく、どうぞ末長くご愛用くださいませ。
【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 誉田屋源兵衛について 】
1738年(元文年間)創業
京都室町の帯の製造販売の老舗。
現在は十代目である山口源兵衛が、代々受け継がれてきた
技術とともに革新の精神を持って意匠、配色、素材、
一切の妥協を許さず、洗練された帯を作り続けている。
【 沿革 】
1738年 初代矢代庄五郎により、南矢代誉田屋創業、
西陣大火災後の復興に尽力。
1868年 6代目矢代庄五郎より、京都松尾出身の
山口源兵衛が7代目を継承。初代誉田屋源兵衛を名乗る。
西陣帯地大元卸商として「横綱」の称号を得る。
1917年 7代目誉田屋源兵衛没、8代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
1933年 8代目誉田屋源兵衛没。9代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
1981年 9代目誉田屋源兵衛没、現10代目誉田屋源兵衛襲名、継承。
後、帯作りに専念。
1985年 全国の原始布を素材として個展を開催。
以後、インド、東南アジアの野蚕糸を帯に用いる。
1994年 京都六条の江戸末期の町屋にて創業260周年展。
1999年 「京都誉田屋源兵衛帯ときもの展」開催。
2000年 「誉田屋源兵衛 織りの帯展」開催。
2002年 小石丸企画に対して日経MJ賞受賞。
日本の原種の繭である小石丸の復活と継続、
日本の染色技術の活性化に努める。
2003年 日本文化デザイン大賞受賞。
絹100%(金属糸風繊維除く)
長さ約4.4m
耳の縫製:かがり縫い
お太鼓柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン パーティー、お食事会、芸術鑑賞、音楽鑑賞、観劇、お出かけ、趣味のお集まりなど
◆合わせる帯 御召、付下げ、色無地、格の高い小紋など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。
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