商品番号:1466267
(税込)
京都逸品和小物ブランド【渡敬(わたけい)】の帯締めです。
糸一つ、組み一つ、色一つとってみても決して妥協することなく究める。
お品を手に取るとその心がひしひしと伝わってまいります。
デザイン美と機能性を兼ね備えた逸品を是非お手元でご堪能くださいませ。
三本の細い紐が交差する“竹林レース組み”という技法で組み上げられた組紐です。
夏の装いに涼やかな印象を添える、透け感のある組み上がり。
紐上には3.5cm間隔でドットが表されており、挿し色のアクセントを。
夏の飛び絞りの帯揚げと組み合わせるととってもオシャレです!
夏カジュアルの装いに、どうぞお楽しみくださいませ。
【 紐の渡敬について 】
1925年(大正14年)創業
京都中京区にある帯締・組紐の創作元
「三ツ杵」ブランドが有名
きものや帯を引き立てながらも一本の
紐の存在感が際立ち、着る人見る人が
和むような彩・配色で独自のものづくりを続けている。
特に色彩は流行に敏感だと言われる口紅の色などの
市場トレンドや顧客ニーズを取り入れ、「錆赤」や
「金茶」という一目で渡敬の商品だと分かる
独自のカラージャンルを確立。
創業以来染め続けてきた組紐の一部や
裂地など数百種類を保存しているため
数十年後でも同じ色のものを再現する事が
可能である。
品質/絹100%
長さ/160cm(房含まず) 幅/1.2cm
短切房
◆季節 6月の単衣~7月・8月の盛夏に
◆TPO カジュアル
◆着物 小紋、紬、木綿、麻など
この商品を見た人はこんな商品も見ています