商品番号:1542350
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
創作点数が少ないため、織り上がり待ちが現状。
在庫として保管しているところも限られております…
吉野間道で知られる、
藤山千春氏による手織の模紗織による特選九寸帯を仕入れて参りました。
今までご紹介させていただいた盛り上がる畦があやなす模様ではなく、
手仕事ならではの編み上げたような表情のひと品。
残念ながら証紙等は残っておりませんが、
この織組織は見紛うことがございません!
こちらのタイプはその織りの性質上、通年お締めいただける大変重宝の仕上がり。
中でも全通で綾なされた特品でございます!
次回のご紹介はお約束出来かねますので
この機会にご検討頂けますと幸いです。
【 お色柄 】
しなやかで張りを感じさせる帯地は落ち着きある灰汁色の濃淡。
密に織り上げられた箇所と透け感をもたせた組織が匠に混ざり合い…
縞の意匠を織りなしました。
織り込まれた色数は限られておりますが、平織と重なりあう
模紗織が奥行きを感じさせ、深みある彩りを帯姿に添えてくれることでしょう。
味わいのある彩りとシンプルな意匠ながら引き込まれるようなお洒落。
きもの通の方にも絶対に喜んでいただけると自信をもってお勧めいたします。
自然な手織りの極上の風合いを…
末長くお手元でご愛用頂けましたら幸いでございます。
【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。
【 藤山千春について 】
染織作家
品川区伝統工芸保存会会員
母方の親戚が八丈島で機織りの仕事をしており、
幼少の頃より織物は身近な存在であった。
18歳で東京の女子美術大学工芸科に進学。
主席で卒業後、後に女子美術大学学長を務める
染織家・柳悦孝(やなぎよしたか)の元に2年間師事。
柳悦孝の元で染織技法やデザイン案についての
ノウハウを学び、独立。
柳の元で吉野間道に出会い、独自の感性を磨き
芸術性の高い吉野間道を創作している。
自宅の庭で育てた草木や八丈の親戚に送ってもらう
島の植物を用いた草木由来の染料で表現する絶妙な
グラデーションと今までの着物にない鮮やかな
色の組み合わせが作品の特徴。
【 経歴 】
1944年 東京都品川区生まれ
幼少の頃より母方の実家の八丈島で織物に触れて育つ
1968年 女子美術大学付属高校卒業
1971年 女子美術大学工芸科卒業
1975年 柳 悦孝先生(後の女子美術大学学長)に師事
1978年 品川区大井町(現在の作業場)で染織業を始める
国画展、日本伝統工芸展に出展
絹100%
長さ約3.7m
お太鼓柄
◆最適な着用時期 季節は問いません
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけ、カジュアルパーティー、ランチなど
◆あわせる着物 色無地、小紋、織の着物など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。
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