商品番号:1553344
(税込)
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※本決算直前!
赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介!
売り切れ続出ですので
気になる商品はお早めに!
年に一度のこの機会をお見逃しなく!!
【 仕入れ担当 渡辺より 】
老舗【 千切屋 】より、丁寧な手挿友禅で
すっきりと古典柄をあしらった付下着尺のご紹介です。
おだやかな彩りに、上前に施された刺繍が
アクセントをそえており、帯合わせで印象が
変わりますので、パーティーやお付き添い、
お稽古や観劇などのシーンに品良い着姿を
お楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】
さらりとした質感の縮緬地をおだやかな
ライトベージュに染めあげ、地色に調和する彩りに
金彩、手刺繍にて桐に牡丹、花菱に小さな鳳凰が
バランスよくあしらわれております。
【 千切屋株式会社について 】
1725年(享保10年)創業
初代・長野与兵衛忠雅が本家勝屋より
分家創業した事が始まり。
創業当初は裃、麻、風呂敷などを商っていた。
明治維新後はいち早く御召を取り扱い、卸問屋では
初めて新柄陳列会を開催した。
1929年には千切屋の最大催事第1回羽衣選裳会を開催。
翌1930年『羽衣』を商標登録出願。
1944年に現名称の千切屋株式会社に改称した。
現在も羽衣ブランドの元、常に品質の向上と
技術の研鑽に努め、呉服業界きっての老舗として
オリジナル呉服、工芸作家の作品を中心に積極的な
制作活動を展開している。
千切屋の会員作家には皆川月華、山鹿清華をはじめ、
小倉淳史、山岸幸一など錚々たる作家が名を連ねている。
千切屋の「ちきり」とは織機に経糸をかける
丸い芯棒の横にある四角い具の事を指す。
絹100%
たちきり身丈170cm
内巾:約36.5cm(最長裄丈約69cm 袖巾肩巾34.5cm)
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン パーティー、お付き添い、お稽古、芸術鑑賞、観劇 など
◆あわせる帯 袋帯、名古屋帯 など
お仕立て料金はこちら
手のし3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て35,200円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+14,300円(税込)