商品番号:1447511
(税込)
☆京都逸品和小物ブランド[渡敬]の逸品帯揚げ☆
フォーマルシーンにお使いいただける、縫い取り帯揚げです。
「縫い取り」とは、柄の一部分に金糸を織り込んだ生地のこと。
ほのかに煌めく金彩が格調高いムードを演出します。
生地は京都府丹後地方の伝統織である「丹後ちりめん」。
地模様に「梅唐草」が織り表されております。
ぼかしは地に馴染むように美しく。職人の手仕事の丁寧さが伺えます。
シンプルながらも荘厳なムードを漂わせる存在感ある帯揚げです。
フォーマルシーンを彩る一枚。どうぞご検討くださいませ。
【 紐の渡敬について 】
1925年(大正14年)創業
京都中京区にある帯締・組紐の創作元
「三ツ杵」ブランドが有名
きものや帯を引き立てながらも一本の
紐の存在感が際立ち、着る人見る人が
和むような彩・配色で独自のものづくりを続けている。
特に色彩は流行に敏感だと言われる口紅の色などの
市場トレンドや顧客ニーズを取り入れ、「錆赤」や
「金茶」という一目で渡敬の商品だと分かる
独自のカラージャンルを確立。
創業以来染め続けてきた組紐の一部や
裂地など数百種類を保存しているため
数十年後でも同じ色のものを再現する事が
可能である。
素材/絹100%(金属糸使用)
長さ/約175cm 幅/約30cm
◆季節 春・秋・冬
◆用途 フォーマル~セミフォーマル
◆着物 訪問着、付下げ、色無地、小紋など
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