八掛の通販なら、日本最大級のインターネット呉服通販サイトである京都きもの市場におまかせください。
八掛とは、着物の裾の裏に着ける布のことをいいます。前後の裾裏に4枚・衽裏に2枚・襟先の裏側に2枚、合計8ヵ所につけることから八掛と呼ばれるようになりました。「裾取り」や「袖回し」ともいい、着物が痛まないために保護する役割に加え、裾さばきを良くするためにつけられました。歩いたり座ったり、また和姿における少しの所作で裾や袖口から八掛の色が見え隠れすることから、センスを発揮できる部分でもあります。
京都きもの市場では常時150点以上の八掛を取り扱っており、ご予算やお好みを伺ってご提案をさせていただくことも可能です。ぜひともお気軽に京都きもの市場をご活用ください。