商品番号:1539037
(税込)
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【 仕入れ担当 岡田より 】
洒落帯といえば…の名門機屋【 帯屋捨松 】の
ざっくりとした真綿紬地の紬八寸名古屋帯を
半巾帯状にお仕立てされたお品のご紹介です。
その妥協のない物作りの姿勢で、キモノ通の方の
心をぎゅっと掴んではなさないのが捨松の帯。
今回ご紹介いたしますのは、その捨松の帯地を
贅沢に半巾にされたお品で、小紋や織のお着物などの
カジュアルスタイルにあわせて重宝していただける事でしょう。
【 お色柄 】
ざっくりとした質感の紬地に、薄黄色、縹の濃淡、
黒紺、グレーの配色の網代状の石畳が一面に
織りだされております。
【 商品の状態 】
着用済みのお品として仕入れてまいりました。
うっすらと着用シワ、たたみジワがございます。
また、ご着用には差し障りございませんが、
幅出しされた状態でかがられておりますので
表面(17cm)と裏面(14.5cm)の巾が異なります。
リユース品ならではのお値打ち価格でお届けいたしますので、
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 帯屋捨松について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.48
安政(1854年〜1859年)年間創業
1955年(昭和30年)代に七代目社長の木村博之の父
木村弥次郎が、図案家であり、織匠、染色家でも
あった徳田義三に弟子入り、1978年に独立。
徳田氏から受け継いだ感性と精神を今に生かし
起こしたオリジナルの図案を元に、常に高い
技術を保持し、よりよい品質と高い文化性を持った
帯を製織している。
絹:100%
長さ:約4.25m
巾:約17cm
※八寸帯をかがって半巾状にお仕立てされており、
幅出しのために表と裏の巾の比率が半分ではなく異なります。
※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。
風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
◆最適な着用時期 9月の単衣から翌6月までの単衣、袷(あわせ)の時期
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン ご友人との気軽なお食事、街歩き、普段着 など
◆あわせる着物 小紋、織のお着物 など
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