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夏きもの、どこまで頑張る?辞めたこと、続けていること。 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.110

夏きもの、どこまで頑張る?辞めたこと、続けていること。 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.110

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GWから浴衣解禁でいいじゃないかと思うんですよね。すべては”体調優先”です。無理しない!

昨年7月1日のコラムはこちら!

2025.07.01

エッセイ

探してみよう!持っていて、うきうきする日傘 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.97

”体調優先”で無理しない!単衣も浴衣も前倒し

6月が単衣の季節で、7月からが夏本番だなんてこと、もう言えなくなりました。

四季の中で、夏があまりにも幅を利かせているんですもの。単衣も前倒しで着始めますが、浴衣も前倒し。

2025.07.06

エッセイ

単衣はいつから? 2024年版 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.82

東京では昔から浅草の三社祭さんじゃまつりが浴衣スタートと言われています。

実際に三社祭が行われるのは5月の第三金土日なのですが、”5月”というくくりにして、GWから浴衣解禁でいいじゃないかと思うんですよね。

すべては”体調優先”です。無理しない!

2025.07.05

エッセイ

暑がりさんと寒がりさん 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.61

「夏だけは、きものをお休みする」と宣言しているきもの友達がいます。9月後半からやっと涼しくなった!とまたきものを着始めるのですが、そういう決断もアリ。

「早くきものが着たい!と楽しみが膨らんでいく」

と言っていました。

麻襦袢で夏を快適に

一番最初にわたしが辞めたことは、安さにつられて手に入れたポリエステルの絽の長襦袢を着ることでした。

自宅で洗える、見た目は涼しい。でも、蒸れてかゆくなってしまったのです。

2025.07.06

エッセイ

【Q17】帯で汗疹が出来てしまいます 「いまさんの着物お悩み相談室」

その次に辞めたことは、正絹の絽の長襦袢。

これらは辞めたというよりも、諦めた、に近い感じです。きものを汗や皮脂で汚したくないから着る長襦袢なのに、それを着るから汗をかく、では本末転倒な気がして。

ではどうしたかというと、すべて麻襦袢にしました。

数年前、祇園祭に行ったとき、絽の付下げの下に麻襦袢を着たのですが、特に不具合はありませんでした。むしろ快適。

2025.07.05

エッセイ

”麻”の着物で夏を存分に楽しむ「大久保信子さんのきもの練習帖」vol.2

それから、身内の葬儀に備えて用意してある黒紋付セットの中身にも疑問が生じました。

「これ、何も正絹の長襦袢である必要はないのでは?」

フォーマルシーンでは、白地や淡い地色の麻襦袢を着て汗を吸わせて、洗濯機で洗えばいい。「いざセット」から正絹の絽の襦袢を抜いて、白い麻襦袢を入れました。

おでかけやお稽古の必需品は「麻足袋」

わたしの場合「無理をしない」が大前提ですので、風通しのいいワンピースを着る日もありますが、夏特有の透けるきものの趣が大好きなものですから、ふだんは小千谷縮や綿麻の浴衣に半幅帯や麻のへこ帯で過ごすことが多く、たまのおでかけやお茶のお稽古に行くときに絽や紗を着て、夏帯をお太鼓にしています。

2025.07.05

エッセイ

半幅帯は4m以上のものを”適当に” 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.57

その際の必需品は、白の麻足袋!これなしでは過ごせないので、同じものを数足、履いては洗いを繰り返し、均等にへたらせています。

小さなほつれくらいは自分で直しますが、もう修繕不可能になった足袋を捨てても同じものの替えがありますので安心。……と思っていたら、あれ?

右だけになった足袋がふたつ。このままではわたしの麻足袋は右だけになってしまう。何年かに一度まとめ買いをするのですが、その時期が近いということですね。

2026.06.17

エッセイ

ついウッカリ、着物のやらかし。「突撃!隣の着物先輩」vol.3

2025.07.06

エッセイ

着物の小物、代用品スペシャル! 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.87

ITEM

記事に登場するアイテム

【夏物本麻紋紗長襦袢】志賀麻「朝顔」

【夏物】小千谷本麻上布長襦袢地「無地・水色」

[夏物] 本麻足袋 カラー

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