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好きを叫ぼう!きもの自慢大会「突撃!隣の着物先輩」vol.6

好きを叫ぼう!きもの自慢大会「突撃!隣の着物先輩」vol.6

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着物ラバー同士で知恵と知見をシェアする連載、「突撃!隣の着物先輩」。第6回目は「きもの自慢大会」を開催します。自分で気に入っている事を思いっきり話す場は案外ないもの。それなら、皆で披露し合って一緒にハッピーになろう!という企画です。

2026.08.19

エッセイ

きもの着崩れヒヤッと事件簿「突撃!隣の着物先輩」vol.5

着物の「ちょっとした自慢」披露お願いします!

「自慢」は今や人にしてはいけないもの、マナー違反の代表格になっています。しかし!素敵なものや事が手元にあれば、人に伝えて共感したくなるのも人の性というもの。

そして、着物やとりまく文化はどれも素晴らしいものばかりなので、着物ラバーの皆さまがお持ちの自慢エピソードは、さぞかし素敵なことでしょう……。むしろ聞かせていただきたいほどです。

そこで今回Instagramで投げかけたのは「着物マウント、ください!」でした(笑)。

ご回答いただいた魅惑の回答をシェアして、みんなでハッピーになろう!というのが第6回「きもの自慢大会」です。

母が着付け講師なので、着物の知識について色々気軽に聞けます👘😄(k先輩)
着物の知識について、母からマンツーマンでレクチャーを受ける女性

なんと、着物知識ネイティブなご家庭だったのですね。環境が素晴らしいのはもちろん、k先輩が着物に興味を持ちお召しになるように育ったことも併せて尊いエピソードです。きっとお母さまも喜ばれていることでしょう……!

人との縁に恵まれているのか、初対面の方から着物をお譲り頂いたり、いい着物に巡り会うことかな(r先輩)

四方八方から着物や帯をもらう女性

着物を着られると周囲から寄せられるのが、行き先を失った着物ですね。ここまではあるあるかと思うのですが、なんと初対面の方から?良い着物と出合える?これはなかなかないラッキーの連続です。

r先輩の日頃のおこないの素晴らしさや、前世で積まれた徳によるものでしょうか。着物好きならみんな羨ましがるはず、憧れエピソードでした。

2025.07.05

エッセイ

貰い物の落とし穴 「きくちいまが、今考えるきもののこと」vol.64

「着物を着た時の自分が好き」自己肯定感をアゲてくれる着物

同時に多く寄せていただけたのが「着物のこんなところが好き!」という回答です。着物歴が長くなればなるほど、意外と話す場面がない、着物そのものの好きポイント。

一緒に語り合ってみましょう!

普段は品に自信がないが、着ている時は「品があるように見えたらいいな」と心も顔もあげてくれる。(h先輩)

着物を着る人なら、誰しもが身に覚えのある感情ではないでしょうか。洋服を着ている時の自分とは明らかに顔や姿勢、仕草が変わりますよね。歩幅や歩調が変わるのはもちろん、背筋を伸ばしたり、指先が自然と揃ったり、口調が穏やかになったり。

これは着物という衣類が持つ魅力に人体がひれ伏してる、と筆者は解釈しています。

また、きれいに着られた日は「品があるように見えるといいな」という願望を通り越して自己肯定感がアップし、褒められ待ちの日がたまにあります。筆者は、ですが。

着物を着るととにかく気分がいい。特にきれいにキマッた日は褒められても「でしょ?」という感じになる。着物マジック。(h先輩)

着物姿を褒められている女性。まんざらでもない

2026.06.11

ライフスタイル

可愛さと品を兼ね備える「自分なり」の着物スタイル 熊谷真実さん 【YouTube連動】「着物沼Interview」vol.16

着物は最強の体型カバー服

出てきた意見でなるほど、と感じたのは、着物が体型の気になる部分を隠してくれる、というご意見です。

確かに着物、まったく肌やシルエットが見えないので、究極のカバーウェアかもしれません。

おしとやかに見えるのと体型をカバーしてくれる。(s先輩)

二の腕が隠れること(m先輩)

着物は着痩せ服と言いはる女性

面白いのは、着物は太い部分を隠すカバーだけではなく、もっとボリュームが欲しい場合もカバーできることですね。布で覆うからというだけでなく、着付け時に身体を補正してなるべく均し、みんなで同じシルエットに近づこうとしているのは、よく考えると不思議です。

布地の方に体型を合わせに行っているので当然なのですが、改めて合理的な衣服だと感じます。

2025.07.06

エッセイ

【Q11】太っていて、中古のきものを着られない 「いまさんの着物お悩み相談室」

日本の伝統衣装であるという誇り

着物の素晴らしさを再認識するお声も寄せられました。

着られる、伝統芸術だから!!(a先輩)

着物が日本の伝統衣装だということを喜びながら着付けをする女性

そう、着物は日本の伝統衣装であり、文化や歴史が詰まっているのですよね。改めて考えると、着物を取り巻く文化や技術は貴重なものばかり。たくさん着て、継いでいかねばと感じ入りました。

そしてこんなご意見も。
 
 
 
古典も、着たら私流。(s先輩)

着物の持つ歴史や背景を知ることも大事ですが、現在の私が好きに着るというのもまた重要なことです。伝統柄や古典ものも、まとうのは私自身。ハッとするお声でした。

着崩れを恐れず、楽しい着物ライフを!

今回は、感じ入ったりハッとしたり、気づきが多く忙しい回でした。きもの自慢大会、定期的に開催したいです。他にも、読んでいて着物を選び、着る時のワクワク感を呼び覚ますお声も紹介させてください。
 
 
 
着るときに、ピッ、ピッ、とポイントをキメていく動作が気持ち良くて好きなんです。(f先輩)
 
自分のイメージしたコーデとバチっと合ってた時❣️(n先輩)
 
華やかになるところが好き!繰り返し使えるのがすごい!(t先輩)
 
 
 
着物に慣れてくると、着姿の完成度や、色柄・格合わせが正しいかがどうしても気になって、心から楽しめなくなってしまうことがありますよね。しかし、今回お寄せいただいた先輩方の言葉で、着物自体を純粋に楽しむ気持ちを取り戻すことができたように感じました。
 
今回もたくさんのお声をお寄せいただきありがとうございました!
 
引き続きご回答はもちろん、本連載で取り上げて欲しいテーマのリクエストなど、お待ちしております。

2026.08.19

エッセイ

「突撃!隣の着物先輩」

2026.08.19

エッセイ

いまさんの着物お悩み相談室

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