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浴衣帯の上手な合わせ方・結び方とは?簡単な帯合わせ・コーディネートのコツ・注意点を解説!

浴衣帯の上手な合わせ方・結び方とは?簡単な帯合わせ・コーディネートのコツを解説!

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浴衣の帯の結び方や色合わせはご存知でしょうか。知っていると一人でもおしゃれに浴衣の着付けができるようになりますし、帯の色合わせのコツを理解しておくと、浴衣コーディネートのレパートリーが増えます。今回は初心者向けの「浴衣の帯の結び方」と「おすすめのコーディネート」をご紹介!お祭りや花火大会の際にご自宅でサッと浴衣が着られると、夏がもっと楽しくなりますよ♪

2022.05.03

まなぶ

一人でできる!簡単な浴衣の着付け方をご紹介!

夏を楽しむ浴衣。色や柄に目が行きがちですが、帯や帯合わせにも注目してみませんか?

かわいらしい帯、大人っぽい帯、おしゃれな帯…

素材や質感によっても印象が異なりますし、浴衣との帯合わせや帯結びの仕方でも異なる和姿に変身できます。帯にこだわることで、浴衣姿はより魅力的になります。

そして「帯の結び方」も知っておくと、一人で浴衣を着ることができてとっても楽ちん。浴衣でおでかけのハードルが下がりますし、浴衣コーディネートの幅も広がります。

今回は、浴衣の帯としてよく使用される「半幅帯」の結び方と、誰でも簡単におしゃれになれる浴衣コーディネートのコツについてご紹介します。

半帯幅が一番メジャーな帯の種類

浴衣を含む着物で締める帯は、幅と長さの違いによって、大きく次の3つに分けられます。

●袋帯(ふくろおび)
●名古屋帯(なごやおび)
●半幅帯(はんはばおび)

上から格の高い順となり、「半幅帯」は一番気軽に締めることができる帯の種類となります。日常的に着物を着る方や日本舞踊のお稽古などはじめ、浴衣を着る際にも一番多く用いられる帯です。

帯の結び方の前に、まずは浴衣に合わせる「半幅帯」について知っておきましょう。

半幅帯とは

半幅帯とは

袋帯や名古屋帯などの帯の幅は8寸(約30cm)で、それをふたつ折りにして胴に巻きます。

半幅帯の帯幅はその名の通り、半分の4寸(約15~16cm)。
細いことから「細帯」や「四寸」とも呼ばれ、長さについては最近は長尺のものも増えたものの、一番メジャーな博多の半幅帯は3m60cm程度の帯が多いようです。

素材は?

使用される素材は、正絹や麻・ポリエステルなどさまざま。豪華な袋帯と同じ素材である錦織や緞子などで作られていたり、簡単に洗える麻や化学繊維などの素材で作られていたりもします。

麻や化学繊維で作られた帯は簡単に洗うことができるので便利ですが、緩みにくい正絹や木綿のものもおすすめです。

種類は?

半幅帯にも種類があります。

●小袋帯(こぶくろおび)
●単衣帯(ひとえおび)

「小袋帯」は、2枚の生地の両端を縫い合わせることで袋のように作り上げられた帯のこと。表地と裏地の柄が異なり、表と裏が決まっているものもあればリバーシブルのものもあります。

対して「単衣帯」は、1枚仕立てで小袋帯の半分の薄さであるため、より軽やかに装うことができます。

「小袋帯」も「単衣帯」も浴衣に締めることができますが、暑い夏は少しでも涼やかに!と意識される方は、1枚仕立ての単衣帯を選ぶのがおすすめです。

半幅帯の良いところは?

半幅帯の良いところは?

半幅帯には次のような特徴があります。

素材やデザインが豊富

まず素材については先述の通り、絹や麻・ポリエステルや正絹など、バリエーションが豊富にあります。浴衣でお祭りに出かけるときには食べ歩きをするので、慣れていない方は麻やポリエステルなどの洗いやすい素材で作られた帯を結ぶと、汚した際にお手入れがしやすいですね。

そして半幅帯には色柄もたいへん豊富にあります。リバーシブルに仕立てられた帯もあり、一本の帯で二通りの柄を楽しむことができる帯も多くあります。

また、結び方もたくさんあります。自分の好みの結び方に簡単にアレンジできる点も、広く日常的に使われている理由のひとつ。同じ浴衣でも帯のアレンジが違えば印象も大きく変わるので、アレンジのコツをいくつか覚えておくと、浴衣の着こなしの幅が広がります。

小物が不要で簡単に結べる

半幅帯は、帯を結ぶ時に使う小物を使わなくても結ぶことができます。

通常、帯を締めるとなると「帯締め」や「帯揚げ」「帯留め」などの小物が必要になりますが、半幅帯はこれらの小物を使うことなく結ぶことができます。

アイテムが少ないので、より気軽に、浴衣の着付けに慣れていない人でも簡単に帯結びにチャレンジできますね。

お手頃価格で手に入る

半幅帯は、他の帯に比べると価格が安いのもメリットのひとつ。

年に何度かしか浴衣を着ない人は、高い価格の帯だと手が出しにくいですが、半幅帯ならお手頃価格なので安心です。

自分用の浴衣を一着持っている方は、帯を何本か揃え、シーンによって変えて楽しむというのもステキですね。

半幅帯と他の帯との違い

半幅帯と他の帯との違い

半幅帯は、他の2つの種類の帯(袋帯・名古屋帯)と比較してどのような違いがあるのでしょうか?

一番格のある「袋帯」はもともと、袋帯よりさらに豪華で両面に柄が織り出された「丸帯」を軽く仕立てた帯のことを指します。主に文様を織り技法にて表現した織り帯が多くみられます。

また「名古屋帯」は「袋帯」の長さを短くし、結びやすく仕立てた帯のこと。その名の通り、名古屋で最初に作られていたのが全国に広がったため「名古屋帯」と呼ばれています。

重くて締めづらい丸帯から、見た目の豪華さはそのままに軽くした袋帯、さらにより軽く結びやすくした名古屋帯、そして半幅帯へと広がりました。

それぞれの帯の特徴と違いをまとめて見てみましょう。

袋帯 ● フォーマルな場で使用される
● 礼装用の着物(振袖、留袖、訪問着等)に合わせる
● お太鼓結びの場合、お太鼓部分が二重になる
● 幅は30cm程度、名古屋帯より長い
名古屋帯 ● セミフォーマルからカジュアルまで幅広く使用される
(それぞれの素材や文様によってTPOは異なる)
● お太鼓結びの場合、お太鼓部分が一重になる
● 幅は30cm程度、袋帯より短い
半幅帯 ● 主にカジュアルシーンで使用される
● 幅が狭い(15~16cm程度)
● 帯結びのバリエーションが多い

【作り帯】簡単で着崩れ防止に役立つ結び方

ここからは、実際に浴衣を着る時に使える帯の結び方をご紹介します。

まずは、初心者さんやお子さんにおすすめの「作り帯」から。とにかく簡単に手早く、そしてかわいく浴衣を着たいときに役立ちます。

作り帯とは

作り帯とは

「作り帯」とは、「胴に巻きつける部分」と背中に来る「飾りの部分」が分かれている帯のこと。「胴に巻きつける部分」は一本の長い形状の帯に、「飾りの部分」はすでに形が作られた状態で販売されています。

「胴に帯きつける部分」を巻きつけた後「飾りの部分」を差し込むだけで簡単に着付けることができ、「飾りの部分」は形が固定されているため型崩れが起きる心配もなく、誰でも簡単に見栄えを良く浴衣を着ることができます。

飾りの形は、リボンのような定番のデザインからお太鼓結びのように大人っぽいデザインまであるので、好みのものを選べば浴衣コーディネートを楽しむことができますよ。また呉服屋さんに相談すれば、市販の帯を「作り帯」に仕立ててしまうこともできます。

2023.04.12

まなぶ

作り帯とは?綺麗な付け方とポイントをご紹介!

作り帯の付け方

作り帯の付け方

作り帯の付け方について順番に説明いたします。

①帯を胴に巻きつける

帯を胴に巻きつける

「作り帯」は、「胴に巻く部分」と「飾りの部分」に別れています。まずは「胴に巻く部分」を巻いていきます。

このとき「胴に巻く部分」には紐が付いていますので、紐が上にくるようにして2周帯を巻き、巻き終わったら紐を蝶々結びにして中に入れ込みます。

②飾りを差し込む

飾りを差し込む

あとは帯に飾りを差し込むだけです。

飾りにも同様に紐が2本付けられていますので、この2本の紐をほどき、フックになっている部分を背中の中心にくるように胴に巻いた帯に差し込みます。

その後、2本の紐を前に持ってきて蝶々結びすれば完成です。紐は、帯に隠して見えないようにしておきましょう。

綺麗に仕上げるためのポイント

帯の端が背中部分にくると見栄えが悪く、外見から作り帯感が明らかに出てしまいます。
帯の端は脇の方にくるよう調整して、できるだけ見えない部分に持って来ましょう。

作り帯のメリット・デメリット

作り帯のメリット・デメリット

作り帯を使えば、簡単に浴衣の着付けができますが、やはり一から結ぶ帯には劣る点もあります。デメリットも理解したうえで使用しましょう。

メリット

●初めて着付けをする人も簡単に帯を付けることができる
●着付けに時間がかからない
●着崩れが起きにくく、形が安定する

とにかく簡単に浴衣が着たい人や、お子様の着付けで時間がかかるのは避けたい人におすすめです。

デメリット

●形が決まっているので、自分の好みに合わせて形を調整できない
(例:「リボンの輪っかを小さくしたい」「お太鼓の形を大きくしたい」等)
●形を崩さないように保管しなければいけないので、収納するのに場所を取る
●分かる人には作り帯だということがわかってしまう

仕上がりの美しさにこだわりたい人や、本格的な帯結びにこだわる人は、次に紹介するリボン結びなど「手結び」の方法を覚えておきましょう。袋帯や名古屋帯の帯結びに比べて簡単ですので、気軽にチャレンジすることができます。

【リボン結び】かわいい簡単な結び方

浴衣の帯の結び方として使用する人が多い「リボン結び」の方法についてご紹介します。

浴衣を着る時の帯の結び方は様々ですが、「リボン結び」はかわいく簡単に結ぶことができるの結び方ですのでぜひ覚えておきましょう。作り帯よりは時間がかかりますが、帯結びの中では簡単なものですのでぜひトライしてみてくださいね。

用意するもの

●帯
●着付けクリップ(2コ)
●前板

一人で浴衣の帯を結ぶときは着付けクリップを準備しておきましょう。
また、前後左右の仕上がりを確認できるように全身が写る大きさの鏡の前で着付けを行うようにしましょう。

初めてさんが覚えておきたい帯の「手」と「たれ」

帯を締めるときに使う「手」と「たれ」

帯に裏表があることは知っている人も多いと思いますが、洋服で言う前後のようなものもあります。

それが帯を締めるときに使う「手」と「たれ」です。

「手」と「たれ」を知っておくことでややこしく見える帯結びがぐっと簡単になります。「手」と「たれ」を理解して帯を結ぶことで飾りの形をキレイに仕上げたり、思い通りに柄を出すことができたりしますので覚えておきましょう。

帯の「手」とは?

一方向に向かって柄がある時、柄の向きに対して上側もしくは左側になる方を「手」にします。

半幅帯の場合、結ぶときに2つ折りにして使用する部分で、最終的に結び目の中心にきます。

帯の「たれ」とは

一方向に向かって柄がある時、柄の向きに対して下側もしくは右側になる方を「たれ」にします。

半幅帯の場合、最終的に、背中で帯結びの形になる部分です。

幾何学模様などの上下左右が判別できない帯の場合は、どちらを「手」もしくは「たれ」としても問題ありません。

「リボン結び」の方法

帯の「手」と「たれ」がわかったところで、「リボン結び」について解説いたします。

①手の長さを決める

手の長さを決める

「手」(結び目になる部分)の長さを決めるために、指先から肩くらいまでの長さを目安に2つ折りにします。

折り目の山側が外になるようにして左肩にかけておきましょう。帯は着物クリップで衿などに固定しても良いです。

②帯を胴に巻きつける

帯を胴に巻きつける

体の前にある帯を、伊達締めの位置で三角形になるように折って帯を開きます。そのまま胴に1周巻きましょう。このとき、伊達締めと帯をクリップでとめると帯が固定されて締めやすくなります。

手先からおろした部分(三角形の下の部分)を左手で持ち、1周巻いた後の残りの帯の下部分を右手で持って、左右に少し引っ張り緩まないように帯を締めます。

③前板を挟む

前板を挟む1

帯をもう1周胴に巻きつけ、1周目と2周目の間に前板を挟みます。

背中側に前板を入れたら、再度緩まないように帯を締め直します。

前板を挟む2

左脇下を支点に、帯を内側に折り上げて2つ折りにします。

衿に付けていたクリップを外して、左肩にかけていた帯を胸の中心あたりにくるように引っ張ります。

④手とたれをひと結びする

手とたれをひと結びする

衿の着物クリップをはずし、左肩にかけていた「手」が上に出るように、「手」と「たれ」をひと結びします。

結び目が緩まないよう十字にして固め、「手」を右肩にかけます。

⑤リボンを作る

リボンを作る1

「たれ」の先端から肩幅くらいの長さで、じゃばら折りにしていきます。

リボンを作る2

「たれ」の中心部分を山折りにし、さらに山折りにした両端を谷折りにして、リボンの形にします。

リボンを作る3

「たれ」の中心部分に「手」をかぶせ、手先を結び目に通して結び目を巻き込んで上に引き上げます。

もう一度手先を結び目に通して、手先をリボンの中心部分に巻きつけます。

リボンを作る4

上に出した手先を帯と伊達締めの間に通して、帯の下から出して引っ張ります。

引っ張り出した手先は、綺麗にたたんで帯の中に入れ、外から見えないようにします。

⑥後ろに回して、完成

リボンの形を整えた後に、リボンの中心と帯の背中部分の下側を持ち、右向きに回します。

リボンの中心が背中の中心にきたら、リボン結びの完成です。

帯の色と浴衣の色の合わせ方

ここからは、浴衣と帯の色合わせについて解説いたします。

ご紹介する浴衣と帯の合わせ方は5つ!

どれも真似するだけで簡単におしゃれな浴衣コーディネートができますよ。お持ちの浴衣に合わせたり、なりたいイメージに合わせて選んでみてください。

失敗しない!浴衣と帯の色を合わせる

浴衣と帯の色を合わせる

初めてさんにもおすすめで失敗しにくい色合わせは、浴衣の色と帯の色を合わせることです。

帯の色を選ぶときには、浴衣の柄で使われている色を選ぶようにするだけで全体に統一感がでておしゃれな印象に。

例えば、白地に紫の花柄の浴衣を着る場合は、花びらの色と同じ紫色の帯にすることです。

柄がたくさん入っている浴衣は豪華でかわいいけれど、着こなしが難しそうだと避けていませんか?浴衣に色柄が多く入っていると帯の選択肢が広がり、どんな色の帯でも合わせやすいので初めてさんにこそおすすめです。

どんな浴衣にも合わせやすい!無彩色の帯でクールな印象に

無彩色の帯でクールな印象に

白や黒・グレーなど無彩色の帯を合わせる方法も失敗が少ない組み合わせです。

洋服でも無彩色で無地のTシャツは万能で、どんなズボンやアウターにも合わせやすいですよね。

浴衣も同様に、無彩色の帯であればどんな柄の浴衣にも合わせやすくクールな印象に。特に黒やグレーなどの色を帯に使うと浴衣コーディネートが引き締まって見えますよ。

涼しげ美人に見せてくれるブルーグレーの帯

夏場に無彩色の帯を使うなら、淡いブルーグレーがおすすめです。
浴衣にマッチするので主張しすぎず、コーディネートを引き締めてくれます。

大人な印象に仕上げたいならこれ!シックな帯でシンプルに

シックな帯でシンプルに

柄物の浴衣がどうしても子供っぽくなってしまう人は、帯をシンプルにしてみましょう

無地のシックな帯を合わせればスッキリとした大人っぽいコーディネートに。

明るい色の浴衣にはダークトーンの帯を、暗い色の浴衣には白やベージュなどのライトトーンの帯を合わせると、浴衣と帯のそれぞれの色味を生かすことができますよ。

反対色を差し色に!帯でアクセントをつける

反対色を差し色に!帯でアクセントをつける

あえて浴衣の色と反対の色の帯を合わせることによって、アクセントのあるコーディネートに仕上げる合わせ方もあります。

例えば紺の浴衣には同系色の青色の帯を巻くよりも、黄色の帯を巻く方が帯の存在感がアップします。

差し色を使うだけでこなれ感が出て一気におしゃれな印象に。
浴衣と帯を反対色にするときのコーディネートで相性の良い組み合わせの一例はこちらです。

●紫×黄緑
●紺×黄色
●青×黄色、オレンジ
●水色×赤
●緑×ピンク

いつもと違った雰囲気で着こなしたいという方は反対色の帯だけ新たに購入して、新しいコーディネートに挑戦してみてはいかがでしょうか。
個性的に仕上げたい方や粋に見せたい方にもおすすめです。

若々しく明るい印象に見せてくれる黄色の帯

黄色の帯は、紺や青や黒などの差し色として合わせることができる優秀なアイテム。浴衣コーディネートに明るさをプラスしてくれます。

淡い黄色だと浮いてしまう場合には、カラシ色などのくすみカラーを取り入れるのもおすすめです。

おしゃれ上級者向け!柄×柄の浴衣コーディネート

柄×柄の浴衣コーディネート

柄と柄を組み合わせたコーディネートは上級者向けで、失敗すると落ち着きのない印象を与えてしまうこともあります。ですが組み合わせによってはバッチリ決まるコーディネートもあり、よりおしゃれを楽しむことができますよ。

柄のある浴衣と柄のある帯を組み合わせるときのポイントとは、先述した反対色の組み合わせにすることです。

反対色を組み合わせることで柄が悪目立ちすることなく、はっきりとした色の違いを感じさせる仕上がりになるため、帯を活かしたコーディネートにすることができます。

ぜひ「今までとは違う印象にしたい」という方は反対の色を意識して、柄×柄のコーディネートにチャレンジしてみてください。

上品な華やかさでおしゃれに彩る柄帯

柄×柄の帯合わせに挑戦してみたい場合には、シンプルな柄で爽やかな配色の帯がおすすめです。

浴衣の柄とケンカせずに、上品さをプラスしておしゃれに見せてくれます。

まとめ

今回は、半幅帯についてや、浴衣帯の上手な合わせ方・結び方、コーディネートのコツなどについて解説しました。

浴衣には半幅帯のようにカジュアルな帯を使用できることから、素材やデザインを自分好みに選ぶことができます。

ぜひ色々アレンジして、いつもと違うコーディネートを楽しんでみてください。

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