商品番号:1571136
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
上等な、博多織の袋帯。
その織りの質もさることながら、
意匠センスも抜群の、まさに通好みなひと品をご紹介いたします。
伝統工芸士、酒井豊氏の手によって制作された
上等な一本をご紹介いたします。
酒井豊氏と言えば弊社展示会でもご存知の方も多いことでしょう。
本品は酒井氏が博多織元、福絖織物に席を置かれていた頃の作品でございます。
お仕立て上がりでは滅多とございませんので…
この機会をお見逃しなくお願い致します。
【 お色柄 】
和紙特有のざっくりとした風合いの墨黒色の帯地に、
お太鼓には漣のような意匠があらわされました。
ハイセンスで繊細なデザイン。
日本人の細やかな感性が生み出す華麗な美の技を、
感じていただけること間違いありません。
しっかりとした打ち込みと、贅沢な風合い。
洗練された奥深いお洒落を演出してくれる特選品。
気品あふれる豊かな和姿をお楽しみいただきたく存じます。
日本独自の文化の中で、受け継がれてきた豊かな感性と洗練された
確かな美意識界を自信をもっておすすめいたします。
【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
畳皺がございますのでお届け前にプレス加工をサービスいたします。
【 博多織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)
鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
絹100%(和紙除く)
長さ約4.45m
耳の縫製:袋縫い
お太鼓柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけ、行楽など
◆あわせる着物 色無地、小紋、織の着物
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。