商品番号:1526791
お着物に一層の華やぎを…また、ムードたっぷりに艶めくドレス帯として…
煌めくハイセンスな西陣織袋帯をご紹介いたします!
【仕入れ担当 吉岡より】
創業百年を超える京都・西陣帯の老舗【西陣まいづる】。
大人女性の洒落感を感じさせる、まさに玄人向けの老舗名機屋さん。
その中でもとりわけ意匠・色彩の素敵な袋帯を入荷いたしました。
訪問着、付下げ、色無地や小紋などのお着物とのコーディネートをお楽しみ下さい。
スッキリと淡い地色の古典柄袋帯ですので、
特に色無地、付下げなどに合わせてお付き添いに…
訪問着に合わせて、式典やパーティーなど華やかなお席に…
幅広くお締め頂けます!
見れば見るほどに引き込まれてゆくこの存在感。
まずはお手元にてご覧ください。
どうぞお見逃しなさいませんようお願いいたします。
【色・柄】
清雅な白を基調に、そっと銀糸を織り混ぜた艷やかな帯地。
この地にキリッと映える金糸を印象的に用いて
波模様を背景にして古典的な装飾紋を織り成しました。
古典を踏襲しつつも、現代的な配色が印象的に映る
名門ならではのセンスが感じられる面持ちです。
おきもの姿で並ばれたときの差は歴然。
言葉も必要ございません。
【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業
江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。
後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。
主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。
絹60% ポリエステル20% 分類外繊維(和紙)・レーヨン・ナイロン20%
長さ4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.29 西陣まいづる謹製
耳の縫製:袋縫い ※おすすめ帯芯:綿芯
◇六通柄
◆最適な着用時期 10月~5月(袷の季節に)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。
◆着用シーン 式典、パーティー、コンサート、お食事会、お付き添いなど。
◆あわせる着物 訪問着、色無地、付下げ、小紋
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