商品番号:1525937
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
童話「長靴をはいた猫」を元にした
九寸帯をご紹介いたします。
何本あっても嬉しいおしゃれ帯ですが、
一本で何役もできる方が嬉しいですよね?
色無地と合わせて、お上品に。
アンティーク着物と合わてレトロに。
このページを見ている貴女であれば
もっとおしゃれでハイセンスなコーディネートが思いつくことでしょう。
お目に留まりましたらまずはどうぞご覧くださいませ。
【 お色柄 】
さらりとしなやかな肌触りの良い絹地。
グレーの地にヴィクトリア朝のエレガントな花菱を浮かべ
お太鼓柄には長靴をはいた猫を表現しました。
たれ先と前腹には象徴の剣を添えました。
絹100%
長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
おすすめの帯芯:突起毛綿芯
お太鼓柄
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お出かけ、趣味のお集まりなど
◆あわせる着物 付下げ、色無地、小紋、織の着物
★名古屋仕立て(税込10,450円※綿芯「突起毛芯」代含む)
胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。
お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。
★開き仕立て(税込13,750円※綿芯「突起毛芯」代含む)
半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。
胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。
★松葉仕立て(税込13,750円※綿芯「突起毛芯」代含む)
手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。
胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、
かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。
※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。
着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+1,650円で裏地を付けることもできます。
ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。
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