【仕立て上がり着物・袋帯2点セット】 落ち着いた彩りで末永く 手加工染訪問着 身丈161.5 裄68.5 【西陣まいづる】両面袋帯 「野辺に花満つ」

¥166,000
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【 仕入れ担当 岡田より 】

昨今はご結婚式・式典へのご参列や
お付添いなどもスーツやワンピースなどの
洋服でのご参列が多いかと思いますが、節目の
行事にお着物でご参列されると印象に残るもの。

そんなフォーマルシーンにおすすめの装いのご提案です。

本コーディネートでは品良い彩り、デザインの訪問着に
帯はお着物のトーンにあわせてコーディネートいたしました。

ご着用のご年齢としては30代~60代前後の方に
おすすめのスタイルでございます。


【 着物のお色柄 】
穏やかなシボ感の縮緬地をややくすんだ
薄牡丹鼠に染め上げ、滅紫の暈しに、地色に
調和する色使いで四季折々の大和の野の花のお柄が、
大胆に染めあしらわれております。

【 帯のお色柄 】
しなやかな地風の優彩の箔糸で段暈しが
織りだされた銀の帯地に、明るいトーンの金銀糸と
ラメ箔、螺鈿箔使いで装飾的な青海紋が織りだされております。


【 商品の状態 】
お着物、帯共に着用済のお品として仕入れてまいりましたので
着用シワやたたみジワがございますが、着用時に
気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。


【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業

江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。

後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。

主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。

素材・サイズ・TPO

- 素材

【 着物 】
表裏:絹100% 縫製:手縫い
※衿ホックなし(引き紐タイプ)

【 袋帯 】
絹100%・金属糸風繊維除く
長さ約4.3m(お仕立て上がり)
柄付け:全景お太鼓柄 ※お太鼓、腹箇所のみ螺鈿箔糸使用 
※ガード加工済のタグが縫い付けられております。

- サイズ

身丈(背より)161.5cm (適応身長166.5cm~156.5cm)
(4尺2寸6分)
裄丈68.5cm(1尺8寸1分)
袖巾34.5cm(0尺9寸1分)
袖丈49cm(1尺2寸9分)
前巾24.5cm(6寸5分)
後巾30.2cm(8寸0分)

【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈70.5cm(1尺8寸6分) 袖巾36cm(9寸5分) 
※目視での縫込みの確認による概算となります。詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、パーティー、お付き添い、軽い格式のお茶席、お稽古、観劇 など

◆あわせる帯 袋帯、フォーマル向きのデザインの綴れの名古屋帯 など

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。

※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。

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